加納小学校の国際理解集会(こくさいりかいしゅうかい)に行ってきました

授業(じゅぎょう)のあと、学習者(がくしゅうしゃ)11名とボランティア8名で参加(さんか)しました。児童(じどう)のみなさんが太鼓(たいこ)の演奏(えんそう)で私たちを出迎えてくれました。まずはじめに「はらぺこあおむし」の よみ聞かせをし、少し緊張(きんちょう)をほぐしました。その後、それぞれが教室(きょうしつ)に分かれて子どもたちの質問(しつもん)に こたえました。

<参加した学習者の声>

 子どもたちと たくさん会って、本当に たのしかったです。いろんな しつもんに こたえたり、いろんな顔を みながら 会話をしたりして おもしろかったです。また きかいが あったら、もういちど さんかしたいです。(韓国:Iさん)


 とても楽しかったです。小学生と一緒に話したり、自分の国の文化や、好きなことを教えたりしました。みんな全員 元気だった。よかったです。(中国:Eさん)

 ちいさい子供達にお会いできてとてもうれしいです。いっぱい元気をもらいました。自国のモンゴルのことを子供達に紹介するいいチャンスを与えてくれてありがとうございました。(モンゴル:Mさん)

 はじめてで すごく しんぱいして、きんちょうしましたが、子どもたちが すごく元気で、モンゴルについて聞いていました。ほんとうに たのしかったです。(モンゴル:Aさん)


 とても たのしかったです。でも、ブラジルのことを もうすこし はなしたかったです。(ブラジル:Cさん)


 はじめは きんちょうしました。こどもたちも なにをしつもんするのか とても きんちょうしていました。でも、たのしかった。(フィリピン:Oさん)


子どもたちの しつもんが ユーモアがあって とても たのしかった。(フィリピン:Sさん)